2021.12.20
食材の宝庫 南あわじ ~淡路島3年とらふぐ~

手間暇かけた冬の味覚
南あわじ市が誇るブランド「淡路島3年とらふぐ」は、11月頃から旬を迎え、冬の味覚として親しまれています。


鳴門海峡からほど近い福良港の沖合いで、ふぐの養殖が盛んに行われています。一般的に養殖のフグは2年目で出荷されていますが、「淡路島3年とらふぐ」はさらにもう1年長く育てることにより、2年ものに比べて2倍近くにも成長します。
また、鳴門海峡の激しい潮流の中で長く養殖されているため、身が引き締まり、味も濃厚で、天然ものに引けを取りません。
鳴門海峡で大切に育てられた「淡路島3年とらふぐ」を、ぜひご賞味下さい!
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